このページは番組審議会の主な発言内容をまとめたものです。

開 催 日

平成11年4月1日(木)第431回

開催場所

RKK第4会議室

出席委員

松山公一委員長ほか9人

審議番組

『ラジオ・テレビ4月番組改編について』

新委員長に松山公一氏就任
4月から5人の委員が新しい人に入れ替わったため、委員の互選で新しい委員長に松山公一氏(九州テレコム振興センター会長、元熊本大学学長)を選任した。

妹尾社長
「番組審議会は放送局にとって、重要な位置を占めており、現在、ダイオキシン・脳死問題など報道の姿勢が問われています。委員の方々の忌憚のないご意見をお待ちしています。」

熊本放送放送基準改定案審議
改正案のポイントは、3つの条文の新設
 ・ 放送時間帯に応じ、児童及び青少年の視聴に十分配慮する。
 ・ サブリミナル的表現手法は、公正と言えず放送に適さない。
 ・ 急激に変化する映像手法などについては視聴者の身体の影響に十分配慮する。
 審議の結果、委員全員の賛成で承認され4月1日から施行される事になった。

ラジオ番組について
ラジオ番組「4月改編について」
局のほとんどのアナウンサーを全面に登場する番組を数多く編成。

『よか2アミーゴ』 月〜金 12:15〜14:00
『毎度おなじみ鉢盛りラジオ』 月〜金 14:30〜18:15
『DAY BRIDGE』 月〜金 23:30〜24:00
『とんでるワイド大田黒浩一のきょうも元気』 月〜金  9:00〜12:00  

週末イベント情報、若者向け音楽番組などの充実。
深夜人気番組「オールナイトニッポン」は午後10時から繰り上げスタートする。内容充実に加えて、インターネットを通じても聴取できる仕組みも試行。これからのAMラジオの生き道を模索して行きたい。

委員の発言

●アナウンサーを全面的に出す事は良い事だ。

●ラジオはヤング路線が狙いのようだが、アダルト向け番組はあるのか。

社側の発言

●ラジオは21時まではアダルト路線(ナイター中継も)と考えている。これからも番組はターゲットを小さく絞って制作していきたい。

テレビ番組について 
テレビ番組「4月改編について」
多チャンネル・デジタル放送を意識し「見る側の視点を優先する番組制作」を基本方針に19時台「ファミリー」、20時台「ヤング路線」と明確に位置付けして編成した。春の改編率32.7%。

新番組
『魔女の条件』 (木) 22:00〜
『LIVE』 (金) 21:00〜
『週末婚』 (金) 22:00〜
『グッドニュース』 (日) 21:00〜


ローカル関係
『ニュースキャッチャー』 15分枠大で午後5時45分スタート
『週刊 山崎くん』 放送時間変更 毎週木曜日 夜7時〜

委員の発言

●『週刊 山崎くん』は放送時間が変更だが、これによって内容も変わるのか。

<番組審議会事務局>

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