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熊本県議会から 公的書類の性別記載欄を見直し/児童ポルノ「求める」規制
2018年12月14日 19:04 現在

公的な書類にある「性別を記す欄」について、204件が見直されます。

「こちら県の任期付き職員の採用試験の申込書です。4月まではここに男女を記載する欄がありましたが現在は外されています」(記者)

LGBTへの理解を深めようという、社会的な流れを受け、県は、今年10月までに、性別の記載を求めている申請書や、性別を記載する通知書など、534件を調査しました。

その結果、臨時職員の採用申込書など204件を、順次、見直すとしました。

残る330件については、法令で記載が定められているものや、医療行為が伴うなど業務上必要なものであり、見直せないとしています。

一方、今日の常任委員会では、児童ポルノを「求める行為」を禁じる、県条例の改正案が可決されました。

児童ポルノは、これまで、所持や提供、製造などは児童ポルノ禁止法で罰することができました。

今回の改正は、児童ポルノを「求める」ことも禁じるもので、県は、メールやSNSを通じた子ども達の被害を防ぎたいとしています。

この条例に違反すると、30万円以下の罰金が課されます。

施行は来年4月1日です。

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